石破首相、ベトナムに脱炭素化の支援2.9兆円の投資、ネット大炎上

石破茂首相がベトナムの脱炭素化支援として2.9兆円の投資を表明したことが、国内で大きな議論を呼んでいます。

石破首相の発言と投資の背景

2025年4月28日、石破首相はベトナムのファム・ミン・チン首相との会談で、脱炭素分野への2.9兆円規模の投資を表明しました。

この投資は、再生可能エネルギーの導入支援やエネルギー効率の向上、技術移転などを通じて、ベトナムの持続可能な発展を支援することを目的としています。

石破首相は会談後、「ベトナムの声に誠実に耳を傾けていく」と述べ、両国の協力関係を強調しました。

しかし、この巨額の投資表明に対して、日本国内のネット上では批判的な意見が多数寄せられています。

SNS上では、「狂ってる！」「国民の声に1ミリも耳を傾けない石破」といった厳しいコメントが見られ、特に国内の経済状況や財政問題を踏まえた懸念が多く挙がっています。

一部では、政治的な利権やキックバックを疑う声もあり、透明性や説明責任を求める意見が強まっています。

あと2.1兆円で食料品の消費税０%（５兆円）の財源になるんだけど海外にばら撒くのか？

桁がバグってるんだが何こいつ？？

「官民で出資」とは言うが、どうせツケは国民に回る。脱炭素利権に税金を盗られるのはもうたくさんだ！

石破政権は、アジア諸国との経済連携や環境協力を重視していますが、国内の理解と支持を得るためには、政策の透明性や国民への説明が不可欠です。

今後、政府がどのように国民の懸念に応え、信頼を築いていくかが注目されます。